やる気のある自分に出会える本を読んで

やる気のある自分に出会える本を読んで

 

・やる気なくすメカニズム
 片付けなどしなくちゃ
  →ほかのことを優先しないといけないのでは
   ないのかという不安
    行動の結果を意識しないように目の前のことだけを
    考えるようにする
    作業を①~⑥のように細分んかし、
    今日は①だけやろうといった感じにする
   良い成果を出さないといけないから
    あれこれと面倒な作業を予想してしまう
   良い成果を一旦あきらめる
    パフォーマンス優先

   ぎりぎりまでやらない
    ・・・心身のダメージを考えると
     効率悪くても先にやってしまったほうがよい
   アレコレ考えているうちに想像が拡大して
   不安が膨らんでいき、行動することにおそれを感じて
   やる気がおきなくなってしまっている。
   すぐに行動に移すように変える

 ○〇したかった
 〇〇であってほしかった
 〇〇であるべきだと思う
 〇〇でなければならない

 これらを〇〇に越したことではないに置き換える
 こだわり、期待は大事ではあるが、
 絶対にかなえないといけないものではない

 これはこれで将来良いことにつながると考える

 すべてはうまくいくようになっていると考える

 失敗回避型はより成功の可能性が高いものを求める
 意識が強く、ノウハウコレクターになりやすく、
 どんどん情報を集めてしまう。

 情報過多状態をリセットするにはいったん
 すべての情報を目の前から見えないようにする

 新しいノウハウを見つけると、
 やろうという高揚感をすぐに利用するようにする
 あとになるとどんどんしぼむだけ

 資格や能力がなく計画に行き詰ったら
 それを取得する計画を入れてしまう

 計画を作っただけで行動したきになってしまう

 いったん歩き出したらあとは楽
 いったん歩き出すを根性でもっていく
 ここの努力をやや強めで取り組むことで
 総合的にプラスになる
 直近のいやなもの逃げるだけだとうまくいかない

 努力せずに得られるものはたいした成果は得られない

 人からの賞賛などは得にくいが自分自身で認めてあげる
 ことは簡単にできる

 やる気の出ない一番の原因はストレスである

 あるがままの自分を受け入れる

行動するタイミングを待つ
  やる気には波があるもの
  すべてはうまくいくようになっていると思い、
  がんばろうとしながらもがんばりすぎず自分の人生を楽しむ